シングルマザーの思うこと

40代のシングルマザー(2年目)。離婚・子供達・同居・お金のこと等をつづってます。

父親との日常

こんにちは。

専業主婦からシングルマザーになり、二人の女の子(9歳と6歳)と実家に戻り父親と4人で暮らしているfufuママです。

 

今ある父親との生活を大切にしたいと思い、今日は日常の思いを書いてみます。

これを書いているのは、父親の手術が決まり、入院までの日常です。

 

とても早起きな父親は、毎朝リハビリである『トライボール』を頑張っています。トライボールのボールがコロン、コロン、コロンと鳴りながら落ちるので、この音で私は目が覚めます。目が覚めたときに、「うんうん、お父さん今日もちゃんとリハビリしてるな」と思いながら起き上ります。

父親がいる朝は、必ず父親が朝食を準備しておいてくれています。ありがたい。

起きるとすでにテーブルには、いつもの目玉焼きとウインナー、山芋がテーブルにセットされています。あとはご飯とお味噌汁を運ぶだけになっています。

子供たちの朝ごはんは、基本的にはパンなので私が用意しています。

そして、私のお弁当用に毎日卵焼きも焼いておいてくれています。

 

 子供たちを迎えに行ってだいたい18時半すぎに家につきます。

「ただいま~」と帰るとすでに飲み始めている父親が「おかえり~」とむかえてくれます。

子供たちを先にお風呂に入らせて、その間に夜ご飯の準備。でも、父親が何かしら考えておいてくれて、材料を買っておいてくれるときもあれば、お惣菜を買ってきて盛り付けるだけにしておいてくれることがあります。

4人で食卓につくと、わいわい言いながら食べ始めます。

テレビをつけて食べることにイライラした時期もありましたが、最近は父親もテレビを観ながらでも、ニコニコしながら話したり聞いたりしてくれるようになりました。

 

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私の思い

ふとある当たり前の日常が、手術後はなくなってしまうかもしれない。手術がうまくいけばまた同じ日常がいつかは戻ってくるとは思いますが、手術をしても場合によっては、癌を取らずそのまま閉じてしまう可能性もあると言われています。手術ができなければその後の治療法として抗がん剤や放射線に切り替えるとのことですが、苦しい思いをする日々が待っているだけです。

それを考えると手術が不安で不安で仕方がありませんし、今ある日常の一瞬一瞬が大切過ぎて、目に焼き付けておかなければと思います。

 

最後に

実家に出戻ってしばらく生活した後、たくさんの人に「よく親と一緒に暮らせるね」と言われました。それはみんな自分だったら無理と思っていたようで、仲がいいんだね~といつも言われていました。

出戻って2年たちますが、もちろんイライラしたこともたくさんあります。でもその中でもお互いが何となく役割分担ができはじめ、お互いをあまり干渉せず微妙な距離感を持ちながら生活できているからだと思います。

兄は私に親に頼りすぎといいますが、すべての家事を私がやってしまうことは父親にとって良くないことだと思っています。

以前、80代の元気なお客様に世間話で、「親孝行は親に迷惑をかけることだよ」と言われました。「なんでもかんでも親の世話をしてあげると年寄は何もやらなくなるし、自分でできなくなっていってしまうからね」と。この話を聞いたとき思い当たる節が多すぎて、父親が何も言わずにやってくれることはそのままやってもらおうと思うようになりました。それが、今父親が私に朝食やお弁当の卵焼き、夜ご飯を考えることになります。夜ご飯も本当は自分で作りたいと思っていましたが、父親が夜のメニューを考えることはいいことだと思い、やりたいようにやってもらっています。

手術が無事に成功することを願いながら、今ある他愛もない日常を日々大切にしたいと思います。

 

最後まで読んでいただき、ありがとうございました。