シングルマザーの思うこと

40代のシングルマザー(2年目)。離婚・子供達・同居・お金のこと等をつづってます。

朗報!養育費の算定が上がるかも!

こんにちは。

 

先月、素敵なワードをニュースで見ました。

なんと養育費の算定が変わるかもしれません。

 

養育費を決めるときは、裁判所が基準としてる算定表を目安にします。

もちろん協議離婚でお互いに話し合った金額でもいいのですが、弁護士を介入させたり調停や裁判になったときは、算定表を基準に話し合いになります。

 

算定表が変わります

 

なんとその算定表、社会情勢の変化を反映させた改訂版を12月23日に公表すると最高裁が発表しました!

改訂版では、税制や教育費、生活保護費の基礎となる「最低生活費」の変化が反映される見通しとのこと。

 

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ここで注意したいのが、今離婚調停をしている方。

この算定表改定前に養育費を含めた合意をしてしまうともったいないです。

できることなら伸ばして、12月23日以降に養育費の話し合いをしましょう!

 

明石市やります

 

さらにさらに!

明石市が粋なことを発表しました。

明石市は市内のひとり親の家庭を対象に、離婚したもう一方の親が裁判などで確定した養育費を支払わない場合、市が養育費を立て替えて支払わない親から回収するという、全国で初めての制度を導入する方針を決めた。

さらに、養育費を支払わない親の名前の公表を検討しているとか。

 

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すごいですね。

市の立替回収制度がうまくいけば、他の市も導入を検討してくれるかもしれませんね。

 

 

悲しい現実

でもね、養育費の算定表を改定したり、市が不払いの養育費を立て替えてかわりに回収するとかってするぐらい社会問題になってしまっているってことですよね。

不払いの扶養義務者が多いのが現実。

そして、離婚率が高く、シングルマザーで苦しい家計が多いという現実。

私もシングルマザーなので、言える立場ではありませんが、悲しい現実ですよね。

せめて、子供のために養育費はきちんと払ってもらいたい。

当たり前だけど、子供は一人では産めないんです。

親権者でなくても、扶養する義務は発生します。

離婚する時点で一度子供を捨てるんですから、せめて養育費で責任を果たしてもらいたい。

これで養育費まで払わなかったら、二度子供を捨てることになりますよね。

それなのに責任を取らない人が多いから、こういう改定を国や市がしなければいけなくなってしまうんですよね。

 

離婚するにはそれなりの理由もあるのです。

だから離婚することが悪いわけではないと思っています。

ですが、子供たちの未来のためにも養育費はきちんと払いましょう。

そしてもらえていない人は、調停してでも請求しましょう。

養育費をきちんと払わない人が多いと、もっともっといろんな市が介入し始めて、逆にがんじがらめになってしまいますよ。

※行政機関の差押えは怖いですよ。

 

最後まで読んでいただき、ありがとうございました。